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空き家をそのまま放置すると起こる5つのリスク【神奈川県の空き家オーナー必見】

  • 執筆者の写真: 和永 池田
    和永 池田
  • 6月9日
  • 読了時間: 5分

神奈川県内にお住まいで、実家や親族から引き継いだ「空き家」をそのまま放置していませんか?「遠方にあって管理が難しい」「片付けが面倒で後回しにしている」という方も多いはずです。しかし、空き家を放置するリスクは想像以上に大きく、神奈川県でも深刻な問題となっています。この記事では、空き家オーナーが絶対に知っておくべき5つのリスクと、解決策をわかりやすく解説します。

神奈川県内で管理されずに放置された空き家のイメージ

神奈川県で空き家を放置する致命的なリスクとは?

「誰も住んでいないだけだから、そのままでも大丈夫だろう」と考えるのは非常に危険です。 平成27年に施行された「空き家対策特別措置法」以降、国や自治体による空き家への風当たりは年々強くなっています。神奈川県内でも、管理が行き届いていない空き家に対して、自治体からの指導や勧告が入るケースが急増しています。

空き家を放置し続けると、経済的にも、治安や安全の面でも、オーナー様自身が大きな不利益を被ることになります。具体的にどのような問題が起こるのか、5つの致命的なリスクを詳しく見ていきましょう。


リスク①:固定資産税が最大6倍になる

通常、人が住むための住宅が建っている土地は「小規模住宅用地の特例」が適用され、固定資産税が最大で6分の1に減額されています。

しかし、管理が不十分で危険な状態であると自治体に判断され、「特定空家(とくていあきや)」に指定されてしまうと、この優遇措置(特例)が解除されてしまいます。その結果、翌年の固定資産税が最大で6倍へと跳ね上がってしまいます。

「誰も使っていない、収入を生まない土地」に対して、年間で数十万円もの増税が課せられるのは、家計にとって非常に大きな大打撃となります。


リスク②:建物が急激に老朽化する

家は、人が住まなくなると驚くほどのスピードで傷んでいきます。 窓を閉め切ったままにすることで室内に湿気がこもり、カビが発生するだけでなく、建物の土台である木材が腐食していきます。また、給排水管の錆びつきや、シロアリなどの害虫・ネズミなどの害獣の繁殖も一気に進みます。

放置して数年が経ち、いざ「誰かに貸そう」「売りに出そう」と思ったときには、床が抜け、雨漏りが発生し、数百万円〜数千万円規模の大規模なリフォームをしなければ住めない状態になってしまうのです。


リスク③:不法侵入・放火・犯罪の標的になる

空き家は、犯罪者やモラルのない人たちにとって絶好の標的です。 「人の気配がない」ことが一目でわかるため、以下のような事件が全国、そして神奈川県内でも多発しています。

  • ゴミの不法投棄場所になり、悪臭や害虫が発生する

  • 浮浪者や不良少年のたまり場になり、不法侵入される

  • 空き巣の隠れ家や、詐欺グループの拠点として悪用される

  • 乾燥した季節に「放火」され、火災の原因になる

もし放火や火災が発生し、近隣の住宅にまで被害が広がってしまった場合、管理を怠っていたオーナー様に重大な損害賠償責任が問われるケースもあります。


リスク④:売却・賃貸が難しくなる

リスク②で解説した通り、建物が老朽化すればするほど、物件としての価値は下がります。 さらに、庭木が伸び放題になって隣の家に侵入していたり、ゴミが散乱して害虫が発生していたりすると、近隣住民との間でトラブルに発展します。

そのような「地域の迷惑物件」になってしまうと、買い手や借り手が見つかりにくくなるのは当然です。最終的には、建物を解体して更地(さらち)にするしかなくなりますが、一般的な一軒家の解体費用は150万円〜300万円ほどかかり、結局大きな持ち出しになってしまいます。


リスク⑤:相続トラブルの原因になる

空き家の多くは、親からの相続がきっかけで発生します。 しかし、名義変更(相続登記)をしないまま「とりあえず放置」していると、時間の経過とともに次の相続が発生し、権利を持つ親族が数十人に膨れ上がってしまうことがあります。

こうなると、いざ「売却しよう」「解体しよう」と思っても、全員の同意を取り付けることが不可能に近くなり、家を処分することもできないまま、固定資産税だけを延々と払い続ける「負のループ」に陥ってしまいます。

神奈川県内の実家や空き家の放置リスク(固定資産税の増税や老朽化)について深刻に悩む夫婦のイメージ

空き家を「負動産」から「不動産」に変える方法

このように、空き家を放置することは、あなたとご家族の資産を脅かす「負動産(マイナスの財産)」を抱え続けることと同じです。

この負動産を、価値のある本物の「不動産」に変えるための第一歩は、「家の中を早めに片付けること」です。

家の中に遺品や家具などの残置物が残ったままだと、売却の査定も進まず、賃貸の募集もできません。まずは室内をすっきりリセットすることで、初めて「売る」「貸す」「自分が住む」という選択肢が生まれます。

私たち「カメさん整理」では、そんな神奈川県の空き家オーナー様を全力でサポートしています。 ただの片付け業者としてではなく、お客様の大切な資産を「負動産」から価値ある「不動産」へ蘇らせるためのお手伝いとして、丁寧かつ迅速に不要品の回収・整理を行っています。


まとめ・無料相談はこちら

空き家は放置すればするほど、固定資産税の増税や建物の老朽化など、リスクが雪だるま式に膨らんでいきます。「いつか片付けよう」と思っている間にも、リスクは日々大きくなっているのです。手遅れになる前に、早めの対策をおすすめします。

空き家の片付けはカメさん整理にお任せください。 売却前の残置物整理・相続後の空き家片付けに対応しています。

まずは無料でご相談ください。


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